おはようございます。
今日もウッドデッキで
スマホをポチポチ。
ブログの下書きを書いている
父さんです。
今日は雨上がりでも
冷え込みは緩んでいる朝です。
今日から中学生組は中間テスト本番。
結果はどうであれ、
今までの頑張りを
活かして欲しいと思う父さんです。
今日は
兄弟ケンカについてのお話を。
最近
中学１年生の次男君と小学５年生の三男君。
何かと揉め事、兄弟喧嘩になることが多い
ぼちぼち家です。
元々、
次男君と三男君は
お互いゲームや動画視聴好き。
家でも
一緒に遊ぶことが多く、
何かとウマが合う兄弟だっと思っていましたが、
お互いの成長、自我が強くなるにつれ
喧嘩をする機会が何かと増えて......
次男君は
頭の回転が速く、正論、理論派。
話す内容も理詰めで、捲くし立ててきます。
自分は正しい、折れません派。
三男君は
おっとり、内向的。
自分のこだわり自体は強いですが
何かと感性が優位に。
内に秘めたる思いを
中々、口に出せない派。
兄弟でありますが、
まるっきり正反対な性格同士です。
こんな二人が喧嘩すると
収拾つかず。
父さん、嫁さん、
どちらにつくこともありませんが
ケンカの成り行きを見守って、
ある程度のところで話をしますが、
一筋縄では行きません。
結局最後は
お互いに謝って
終わることはできていますが
何時まで、
親の威厳が通用するのやら.............
ケンカするほど仲がいいといいますが..........
トホホ...................
