おはようございます。
昨日、久しぶりに宅トレ、筋トレをした父さん。
翌日の
ミョーに心地の良い筋肉痛を期待していましたが、
今日は両腕パンパン、肩上がらず。
ホント、久しぶりの筋トレでしたので
ツライ、ツライの筋肉痛です。
怠けていたことで
筋力の貯金が
無くなっていることを実感する朝です。
トホホ......
今日は変なクセについてのお話を。
そのクセとは何かというと
寝方についてのクセです。
若かりし頃は
仰向け寝の父さんでしたが、
いつの頃やら、
うつ伏せ寝に変わっていました。
うつ伏せで寝ると、比較的寝入りが良くなったような
気がしています。
そんなうつ伏せ寝の父さんですが、
最近、困ったクセがつきだしています。
うつ伏せで寝るのはいいですが、
両腕のどちらかを
身体の下に入れ込む形、身体の下に
手を入れて寝ています。
その体勢で寝ていると
時間が経つにつれ、だんだん腕が痺れてきます。
ヒドイ時は
ほぼ腕が麻痺した状態で目を覚ますことも。
ちょっと困っています.......
腕を身体の下に
入れないようにしたいところですが
何せ、寝ている間、無意識の動作。
なかなか防ぐ手段が思いつきません。
抱き枕を買って、腕だけで
抱え込むように寝てみましたが、
気が付くと
抱き枕はどこかへ飛んでおり、
結局、腕が身体の下に入り込んでいます。
変なクセをつけちゃったな~の父さん。
そんな父さん、ふと思い出したことが。
そういえば小さい頃の子供達。
寝方には、
それぞれ独特のクセ、こだわりがあったな~と。
長男君:お気に入りのチェックの襟シャツを持っていないと寝れない。
次男君:嫁さんの首筋を、コリコリとつまんでいないと寝れない
三男君:お気に入りのぬいぐるみがないと寝れない。現在も10体ほど
子供達は成長するにつれ
変なクセや寝方は変わってきていますが、
父さんも成長すれば
変なクセが治ってくるかな???の朝です。
ていうかアラフィフ父さんが
成長って.......
今日も痺れの余韻と筋肉痛の手を使い、
パソコンに向かって
ブログを書いています........