おはようございます。
今日は父さん、バタバタデーです。
７月頃に職場に対して、意見書を提出したのですが
３か月程放置され....
忘れていた今頃になって、
部長、係長よりお呼び出し。
それも今日・明日で面会設定。
待たされているのやら、急かされているのやら。
相変わらず、行き当たりばったりな組織で
トホホな朝です。
今日は習い事についてのお話を
先日、三男君。
自宅近くのスイミングスクールの体験会に参加してきました。
コロナ禍前に
スイミングスクールへ通っていましたが、
コロナ影響で一旦休会。
その後、コロナの時代を様子見しておりましたが、
結果、退会に。
長男君、次男君に比べ、習い事も少なく
身体を動かす機会が無いため、再度入会しようと。
自宅の近くの、
以前とは違うスイミングスクールで
体験会があるとのことで
是非、是非と、参加した塩梅です。
日曜日の午後。
嫁さんと三男君、体験会に出発。
時間としては1時間程度だそうです。
父さんは家でお留守番。
1人で御昼御飯を食べて、
リビングでゴロゴロしていたところ、
三男君と嫁さん、帰ってきました。
「どうだった？」
と父さん。
嫁さんと三男君に聞きました。
「うん。楽しかったよ」
と三男君です。
良かった、良かったの父さん。
付き添った嫁さんに様子を聞いて見ると、
「なんかね。すごい褒められたらしいの」
と嫁さん。
続けざま、
「私に向かって、三男君がね、ピノキオになっちゃったって言うの」
スイミングで、ピノキオとは、これいかに？？？
嫁さんの解説が入ります。
「すごいクールな女性コーチだったんだけど....」
「褒められまくって、三男君、鼻高々だって」
褒められて、鼻高い..............ピノキオ
バタ足クラスの体験で、
三男君は鼻高々らしいですが、
まだまだ泳げるまでは
道のりがまだまだ長いぞ～と
密かに思う父さんです。
どの道のプロフェッショナルでも、
最初に始めた時は初心者から。
コツコツ継続し、
誰にも負けないスキルになりますように
