ぼちぼち父さんのブログ

ほどよくやって、ほどよい父さん

とにかく書いてみる朝

 

おはようございます。

今日の朝は

雨上がりの朝です。

 

昨晩から

お腹の痛さに悩まされ。

トイレへ往復の夜でしたが、

今日の朝も状況は変わらず。

もう、何もお腹には残っていませんよ.....の心境。

ストレスから来る

過敏性腸炎だとは思いますが......

 

こんな月曜日の朝は

今の気持ちを思うがままに....のブログ記事。

いつも以上に乱筆・乱文、

お許しくださいの朝です。

 

ぼちぼち父さんは

48歳10か月の

いい歳したオッサン。

仕事は総合病院で

リハビリ業務に従事しております。

 

子供は3人。

みんな男の子です。

嫁さんは少し年下の

パート勤務看護師。

ほぼフルタイム勤務、

共働き夫婦にて、

家事や子育てを協力して日々を過ごしています。

 

ぼちぼち家の中で

問題児は言うまでもなく

ぼちぼち父さん自身。

 

今の勤め先の病院が

かなりテキトーな公的病院。

お役人気質なところに、

所属している部署のハラスメント気質。

かなりメンタルがやられています.............

 

仕事をしたくても

業務を貰えない.......

 

事務仕事するような

パーソナルスペースがない.....

(父さん以外の職員さんはありますが)

 

同じ部署の

他の職員さんとの関わりを禁止されている.....

 

なにかと毎日仕事場に行くこと自体が

大変な状況です。

 

普段から

中途覚醒早朝覚醒を繰り返し、

昨晩のような

原因不明の腹痛や更年期症状の身体と

折り合いをつけながら過ごす日常。

頑張って

朝から気持ちと身体の準備をし、

職場に行っても

することが無く、留まる場所も無く。

 

こんな毎日を過ごしています。

 

少しでも

1日の時間を有効に。

ネガティブ思考に

囚われている脳ミソを

前向きに使いたい。

どこにも出せない気持ちや愚痴を吐き出して

気持ちを整理したい。

 

こんな気持ちで

このブログを更新しております。

 

これから

秋まで続く、仕事の閑散期。

仕事が無いのに出勤する日々。

通常

民間企業でありえませんが

田舎の公的病院って

そんなもんです。

 

毎日

みなさんのブログを読ませて頂き、

生活や人生を垣間見て。

学びを貰ったり、楽しさを貰ったり。

 

今日もメンタルが

大きく崩れず

人として成り立っているのは

この

「書くこと」

「読むこと」が

支えになっていることは言うまでもありません。

 

 

いつも、いつも

このような機会を頂きありがとうございます

の朝です。