おはようございます。
熱帯夜の
名残がある朝です。
スマホには
熱中症アラートのお知らせが。
いよいよ
夏の到来、すぐそこのようです。
心身共に
穏やかにいきたいところですね。
今日は
先日、久しぶりに
次男君のバスケの試合を
応援観戦した
お話を。
先週の日曜日。
次男君のバスケクラブチームの
試合がありました。
次男君は
部活のバスケ以外に
クラブチームにも所属しています。
クラブは新設2年目。
去年は
ギリギリ試合のできる5人でしたが
今年は紅白戦ができるぐらいに。
ただ実力としては
まだまだエンジョイ感が
抜けきらない感じです。
日曜日は
公式大会、カップ戦。
県内からいくつかのチクラブチームが
集まってトーナメント戦です。
大丈夫かな......
父さん、嫁さん、
悪い予感。
なにせ
次男君はかなりの緊張屋。
ただそれを
素直に表には出さず、
お腹が痛いの....
気持ち悪いの....を
試合開始間近、試合中に
申し出る
悪いクセがあります。
大丈夫かな.........
試合開始です。
相手は実力的にはかなり上のレベル。
試合開始早々、
立て続けに得点を取られてしまう展開です。
チームのキャンプテンとして、
周りのチームメイトを
鼓舞するような役割、
プレーを期待しましたが....
あっ!
やっぱり...........
試合が始まって
まだ間もない頃。
唐突に足首を押さえて、
ベンチのコーチに合図を送る
次男君。
後々聞いた話では
プレー中に
相手選手に足を踏まれたとのことでしたが、
父さん、嫁さん、
いつ.......???
結局
その後は
試合に出たり、控えたり。
試合の結果は
言うまでもありません.....
トホホ...............
大会終了後、
チームのコーチに
こっぴどく叱られ、
帰りの車中は不貞腐れての次男君。
さらにさらに
トホホ..................