おはようございます。
昨日の嫁さん。
仕事復帰の為に、就業前PCR検査。
陰性確認の為です。
結果が出るまで、ビミョーに父さんも緊張感。
無事に陰性結果にて、仕事復帰です。
一般の方々とは違い、
医療・介護の現場では定期的な陰性確認や
就業前確認検査が未だに続ています。
各施設判断もあれば、
お役所からの御達にあわせ
実施している所、様々です。
５月以降も続くのかなぁ～の朝です。
今日は久しぶりに外出したお話を。
昨日は待機期間解除の日。
嫁さんや長男・三男君は通常通りの生活へ。
父さんは外出できますが、出勤自粛期間です。
幸い、次男君は元気いっぱい。
そんな状況ですので、
嫁さんより父さんへ依頼事ありです。
申請書提出のため、役所に行って欲しいとのことです。
何の申請書かというと、
自転車ヘルメット購入助成の手続き。
４月から中学生になる次男君、
自転車通学になります。
自転車には補助は出ませんが、
ヘルメットには半額ほど、購入補助がでるようです。
よくよく考えると、こういった申請や手続き。
平日しかできません。
17時までしか受付してくれません。
今時はオンライン申請や、
時間外受付しているところもありますが、
父さんの住んでいる町は昔ながら。
平日の時間内に、対面での申請がほぼほぼです。
大方の書類は揃っています。
準備万端で窓口へ行きます。
「すいません。ヘルメット購入助成の申請に来ました。」
「はい、ありがとうございます。書類を確認します。」
こんなくだりの受付挨拶から
始まりましたが...................
５分経っても10分経っても、
手続き進みません。
対応してくれた方は
申請書類を
何度も何度も見直しています。
「あれっ。なんか足りないこと、記載の不備あったかな....」の父さんです。
受付してくれた方はというと、
机の引き出しから、手引き書・マニュアルのようなモノを出してきて
読み始めてます.........
「あっ。この人わかっていない......」
父さん気づきました。
対応してくれた、職員さん。
あまりこの申請の手続き、確認事項を把握していなかったようです。
受付の席を離れるなり、
いろんな職員の方に聞きまわっています。
おい、おい.......
結局、なんだかんだで30分以上かかり手続き終了。
（父さんが書いてきた２～３枚の申請書を受け取るだけ）
書類にも不備はありませんでしたが
ナゼか、受付の席に30分以上座っていた父さんです。
トホホ..............
さあ～、やっと終わった！
帰ろうとした父さんの目に飛び込んできたものがあります。
「安全ヘルメット購入助成あります！」
受付の飛沫予防アクリル板、建物の柱に貼ってあるポスターです。
こんだけアピールしているなら、
手続きの仕方も把握しておいてよ.....の父さんでした。
更に、更に、
トホホ.........
トホホ.........
