ぼちぼち父さんのブログ

ほどよくやって、ほどよい父さん

男子厨房に入ります

 

おはようございます。

今日も朝から雨、雨。

ただウォーキング運のいい父さん。

ウォーキングの際は雨に降られず。

帰宅すると再び雨。

この運の良さが、他のことにもあれば....

の朝です。

 

 

今日は父さん家の台所事情を。

といっても家計のお話ではなく、

本当の台所仕事、料理についてです。

 

父さんは高校3年生の夏頃から実家を出て、

結婚する31歳まで1人暮らしをしていました。

家事なども、

ずっと1人でやっていましたので、

結婚して、家族を持った今でも、

そんなに抵抗なくできる方だと思っております。

(嫁さんから言わせると、家事量足りないって、怒られそうですが.....)

 

嫁さんが不在の時や

仕事の休みの時など、台所に立って料理することも多いです。

(平日もやってよと、嫁さん言いそうですが.....)

 

そんな父さんを見てかどうかはわかりませんが、

子供達も自分で料理することに抵抗はないよう。

夏休みは、昼御飯やお腹が空いた際、

自分達でクッキングをしているようです。

自炊スキルを身につけることはいいことですね。

 

 

しかし、ここで問題が。

嫁さんが仕事から帰ってきた時の台所の状況です。

 

調理した後のフライパンや鍋などはそのまま......

食べた後の食器やコップなどもそのまま......

時には、

まだ肉の入ったパックも、冷蔵庫に戻さずそのまま......

普段より仕事から帰って来てからの仕事量が増えて、大変とのこと。

 

ただ嫁さんも、自分達で作ることは、いいことだと思っていますので

怒っていいやら、黙って片付けたらいいのやら......

 

折を見て、片付けもお願いしているようですが、

そこはまだ子供。

結局、片付け物が残っていたり、

洗ったはずの食器には汚れもありで、

トホホ.....です。

 

 

やるきは削がずに、仕事は最後まで。

 

これを子供達に伝え、教えるのは

なかなか難しいですね。

 

 

みなさんにとって今日1日が

物事をやりきれる

1日でありますように