父親という大きな役割を拝命し、はや14年となります。
まだまだ未熟な父さんですが、
子供達の気持ちや希望は叶えてあげたい、
悩んだり、答えが見つからない時は
少しでも手助けをしたい気持ちがあります。
どんな親でも、親業は初心者から。
初めからなんでもできる親はいないと思います。
色んな失敗や経験を積み、例えベストではなくてもベターなものを。
その積み重ねが、家族の形へとつながる。
親として答えをうまく出せず、子供達の求めるものに対して、
十分なことを提供してあげられない時もあります......。
「まだまだな」と思うことも多々です。
昨日のお風呂での出来事です。
小学4年生の三男君と久しぶりに一緒に入っていたところ、
三男君が突然、父さんに投げかけてきました。
「パパ、僕の名前を数字・番号で表すなら、何番?」
「えっ」って父さん。
「なんで、そんなことを聞くの?」と父さん。
「だってさ。大事な物ができたときに、宝箱に仕舞うでしょ」
「鍵をかけないといけないから、鍵の番号をその数字にして、忘れないように」
と三男君。
🤐😱🤐😱.....
うーん、わかったような、わからないような、超難問です。
名前を数字に置き換える?
三男君だから、3か?
この問題、東大卒の父さん達なら、なんて答えるのだろうか?
ベストでなくても、ベターな答えを....😰😰😰
父さんの頭のなかで、色々答えを探す努力をしましたが、
まだ見つかりません。
「にわとり🐔が先か、卵が先か?」
「円周率3.14.........、最後の数字は何か?」
「僕の名前を数字で表すなら?」
父さんにとっては同じレベル、ハイレベルな問題です😭😭😭
大きな宿命、宿題を背負ったまま、本日父さん、休日出勤です。
最後に、
先日の授業参観、
「好きな漢字を書いてください」のお題で
三男君が書いてきた字をお伝えし、
今日の御挨拶にかえさて頂きます。
注:「茶・ちゃ」
ナゼ?ナゼ、この漢字なの.....?💦💦💦
皆さんにとって、
今日1日が良い1日でありますように。