ぼちぼち父さんのブログ

ほどよくやって、ほどよい父さん

学びと個性

 

人は生きている限り、学び続ける。

 

この世に生を受け、

自分の本能的な衝動と

失敗、成功体験を重ねることで、

動くことを身につけていく。

 

言葉というコミュニケーションスキルを備えた時。

周囲の人から提供される

知識や教えによって、

感情や思考力の成長に繋がっていく。

 

 

自分から能動的に学ぶこと、

周囲の人から受動的に学ぶこと、

それぞれ成長する上で大切なこと。

 

親子、家族であっても性格や個性は様々。

「学び」への姿勢、形も様々。

 

1人の人として、それぞれの個性や感情を大切に。

 

どんな親でも、その気持ちは変わらないだろうと思う。

 

 

 

次男君。

宿題の漢字テスト勉強後、

立てた目標……


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君は小学生、義務教育真っ只中……

この目標は早すぎる……

 

 

 

三男君。

学校の筆箱の中……


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こんな短い鉛筆で、何が書けるのか……

書く為には、適切な長さがあると思うのだが…...

 

 

 

学びと個性。

子供達それぞれの個性は大事にしたいと思う父さん。

 

が、しかし.....

というお話でした。

 

 

 

おはようございます。

今日は週末金曜日。

いい週末にしたいところですね。

 

みなさんにとって

新たな知識や経験との出会いがある

一日でありますように。